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TOEICの点数を伸ばしたい!!TOEIC

教材による視覚的な学習の流れVisual learning flow based on learning materials

  まずは、手っ取り早く、 結論 「TOEIC」に特化した学習の流れ)です。

【Listening(聴く)】
英語を学ぶ教材 英語を学ぶ教材 英語を学ぶ教材

【Speaking(話す)】
※TOEIC SWテスト等で、スピーキングが必要な方は、「ビジネス」のスピーキングセクションをご参照ください。

【Reading(読む)】
英語を学ぶ教材 英語を学ぶ教材
【Writing(書く)】
※TOEIC SWテスト等で、ライティングが必要な方は、「ビジネス」のライティングセクションをご参照ください。


※この「学習の流れ」はあくまで1つの提案なので、この流れに沿っていれば、自分の好みに合った教材で学習を進めて頂いても構いません。


  以下が、この「教材による視覚的な学習の流れ」を導き出した、CLAメソッドによる「TOEIC」に特化したガイドラインです。

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ガイドラインの提案Guideline


  これが、「TOEIC」の目的に適した、CLAメソッドの”手法”だけを4技能ごとにまとめた概要イメージ(ガイドライン)です。
※一見するだけでは、分かりにくいと想われますので、順次、説明していきます。

英語を学ぶ、トイック

  以下で、上記の「教材による視覚的な学習の流れ」を踏まえながら、このガイドラインを説明していきます。
※このガイドライン自体が、どのように導き出されたか気になる方は、先に、さらに下にある「ガイドラインの作成方法」をご参照下さい。

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ガイドラインの説明Explanation

英語を学ぶ、リスニング英語を学ぶ、リスニング2

★「単音マスター」について

※「単音マスター」は、Lv1で習得すべき英語の基礎ですが、発音を軽視し、基礎が固まっていない学習者がほとんどなので、あえてここで説明させてもらいます。ただし、すぐに得点アップが必要で時間がない方、単音をすでにマスターしている方は、飛ばして、「リスニングの基盤創り」から始めて下さい。また、合わせて、コチラ「なぜABCがそこまで重要か?」もご参照ください。

  コチラのリスニングセクションに示してあるように、リスニングのおける”慣れ”には4種類の慣れがあります。以下が、その「リスニングにおける4つの慣れ」を示した表です。


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ガイドラインの作成方法How to create it


  このページで提案されているガイドラインの作成方法は、バイキング方式(CLAメソッドのオーダーメード性の活用)です。

  コチラ「オーダーメード性って何?」で説明されているように、CLAメソッドは、「全員この手順で必ず学習しなさい!」という決まった学習方法を提示していません。そうではなくて、学習者の目的/開始


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TOEIC高得点取得者が、必ずしも、英会話が得意ではない理由Cautionary note


  2007年から始まったTOEIC SWテストではなく、”一般的”によく知られているTOEICは、リスニングとリーディングのインプット2技能から構成されており、スピーキング、ライティングのアウトプット2技能は含まれていません。つまり、TOEICの点数自体は、英語の総合力は示していないことになります。ですので、TOEICを、英語力そのものというよりも、英語でビジネス関連の内容をどれだけ把握し


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